Bスポット治療のご案内

Bスポットとは、鼻の奥・のどの一番上の場所で、鼻から入る外気がかの異物と戦うために炎症が起きやすい場所です。上咽頭(じょういんとう)とか鼻咽腔(びいんくう)と呼ばれます。

              
      

Bは鼻咽腔の頭文字から来ています。この鼻咽腔の慢性炎症によって免疫機能に問題が起こり、結果として鼻咽腔から全くはなれた腎臓だとか関節などの病気を引き起こす場合があります。そこまで行かなくても、慢性鼻炎、慢性頭痛、原因不明の難治性疼痛や機構性身体症候群※の隠れた原因となっている場合が多々あります。

※機能性身体症候群についてはこちらのリンクをご参照ください。
http://www.c-mei.jp/BackNum/067r.htm

「Bスポット治療」とは、この上咽頭に「塩化亜鉛」という薬を塗って炎症を治療する方法です。IgA腎症や慢性関節リウマチ・慢性疲労症候群・掌蹠膿疱症などに適応があります。

遠絡療法において治療ポイントとして重要視している鼻の下のd点という治療ポイントが、上咽頭の炎症改善に寄与している可能性が高く、Bスポット治療を併用することでさらに治療効果が高まることが考えられていました。

遠絡療法の鼻の下と口元のd点を使った治療
                
Bスポット治療の様子<br>治療時間は10分程度です。
Bスポット治療の様子
治療時間は10分程度です。

小泉医院遠絡医療センターでは、実際に「遠絡療法とBスポット治療の併用が筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)の患者様により効果的であった」という学会での報告(2017年日本遠絡統合医学会 第2回研究会&症例検討会)を受け、2017年9月よりBスポット治療の提供を開始しました。

子宮頸癌ワクチン副反応をはじめ、筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)、線維筋痛症などで苦しんでいらっしゃる患者様に、最善の治療を提供し一日も早く回復していただけるよう今後とも尽力して参ります。

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