院長 小泉正弘 医師 医学博士(整形外科・内科・婦人科)

ご挨拶

院長 小泉正弘

生命の誕生は素晴らしいものであります。個々の魂は世の中に使命を持って誕生していきますが、その使命を達成できるかどうかは、様々な要因が関与してきます。

その一つに健康があります。健康に恵まれ長寿をなすことができれば、人はその天命を全うできます。体の不調があれば、使命を達成することは難しくなり、人生を楽しむことができません。

医師の使命は疾患を診るのみでなく、その人を全体として把握することと考えます。医師生活35年間の中で、私は西洋医学を学び、さらに北京に赴き中医学を、そして遠絡医学と出会い診療と研修を重ねてきました。医学部時代に罹患した帯状疱疹の痛みは今も忘れられません。その痛みは表現できないほどの激痛でありました。その後、違和感が2年間も残り、西洋医学の無力さを痛感しました。

1978年から10年間、西洋医学の知識で診療に臨んでいました。母子医療センターに勤務している期間は、鍼麻酔による無痛分娩の習得を目標にしました。

1990年、北京中医学院へ研修留学しました。国際的鍼灸の第一人者である楊甲山教授の元で難病、奇病の鍼灸、また日中友好病院で白教授教授の脳卒中、片麻痺の頭皮針の治療、そして、帝王切開の鍼麻酔も勉強しました。

1991年、帰国後「西洋医学と東洋医学を結合する」医院「東西医会」を開院しました。自分の医院を診療しながら、大学病院の整形外科に研修に通いました。手術を必要としない患者さんを西洋医学と東洋医学の知識を駆使し、治療に当たってきましたが、諸症状がとれないことも多々ありました。

2007年頃から、配偶者が頭頸部の痛みを訴えるようになり、その痛みの部位は手小腸三焦経、太陽小腸経、足少陽胆経の交差点にありました。西洋医学の消炎鎮痛剤を処方しても軽快せず、抗うつ剤を服用するようになり、東洋医学の鍼灸を施行しても症状は変わりませんでした。

2009年、遠絡医学の創始者、柯尚志医師を訪ねました。彼女の痛みは遠絡療法で瞬時に消失しました。私は驚愕し、遠絡療法の素晴らしさに感動しました。

2009年春、遠絡医学の門を叩き、入学させていただきました。A、B、C、D、E各コースを修了しました。卒業後、尚志塾の2年間の厳しい外来臨床を経て、現在は日本ENRAC(遠絡)医学会の診断指導医および治療指導医として、当学会の活動に参加しています。

遠絡療法に出会ってから、毎日の診療は驚きと感動に満ちています。いくつかの例をあげます。

  • 車椅子で来院した腰部の激痛の患者さんが遠絡治療後すぐ軽軽し、車椅子から立ち上がって歩き回ることが出来た症例。
  • 複数の医療機関で改善できなかった線維筋痛症の痛みが初回治療で軽快した症例。
  • パーキンソン症状群の手の振えの改善例。30年来の鼻炎が薬不要になった症例。
  • 頭痛、生理痛、めまいが即消失した症例。
  • 顔面の帯状疱疹後神経痛が軽快した症例。
  • 10年来の踵痛も遠絡で軽快。
  • 交通事故による低髄液症候群の軽快例

などなど。

遠絡療法は、手術適応のない器質性の病気、及び機能性の病気すべてに適用があります。特に、激痛があるのにいくら調べても原因が分からない、明らかな不調があるのに検査しても異常がないと言われている方、西洋医学では治療法がない方、複数の医療機関の治療をうけたが治らない方、薬は飲みたくない、注射は受けたくないが軽快したい方に大いに適応があります。

柯尚志医師の開発した遠絡医学はライフフローの調整、すなわち 病気の症状:木の花(三次元)病気の原因:木の幹(四次元)それを取り囲む環境:日光、水分、栄養(五次元)を調整する多次元治療です。つまり人全体を診ることであります。

この度、医療法人東西医会が「小泉医院 遠絡医療センター」を開業する最大の理由は、柯尚志医師の理念「治病救人 医生済世」を実践することです。遠絡医療の素晴らしさを多くの医師の方々に活用していただき、一人でも多くの患者様を救済していただきたい。

最後に子宮頸がんワクチンの副作用の症状は、遠絡療法の適応があると考えます。日本、台湾、シンガポール、マレーシア、香港、アメリカの遠絡を学ぶ医師達と医療連携をし、微力ながらも、最大の医療を提供していきたい。

平成28年5月 医師 小泉正弘

資格

医学博士
医学士
薬学士
元北京中医薬大学客員教授

  • 日本産婦人科学会専門医
  • 日本整形外科学会登録医
  • 日本医師会健康スポーツ医
  • 日本臨床内科学会認定医
  • 難病指定医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法専門医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法診断指導医(SS資格)
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導医(CS資格)
  • 日本ENRAC医学会・公式セミナー講師

略歴

  • 昭和24年 台湾生まれ。台北医学大学薬学部卒業
  • 昭和53年 国立長崎大学医学部卒業。長崎大学熱帯医学研究所原研内科
  • 昭和55年 東京女子医科大学母子医療センタ- 助教
  • 平成元年 日中友好記念病院鍼灸科留学
  • 平成3年 帝京大学整形外科研修
  • 平成6年 北京中医薬大学客員教授

現在、医療法人 東西医会の名誉理事長として、西洋医学・東洋医学の外来の指導に当たる傍ら遠絡医学の普及に努める。日本ENRAC医学会・診断指導医及び治療指導医として、日本医学会の活動に活躍中。平成27年より、小泉医院遠絡医療センタ-院長に就任。

高橋幾京 医師 (脳神経外科・内科・整形外科)

高橋幾京

資格

  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法専門医
  • 日本ENRAC医学会・治療指導医(CS資格)
  • 日本ENRAC医学会・公式セミナー講師

略歴

  • 昭和28年 長崎県生まれ。
  • 昭和56年 国立長崎大学医学部卒業
  • 平成7年 高橋脳神経外科クリニック開業
  • 平成25年 ペレス銀座クリニック院長

脳神経外科専門医として、脳神経外科、神経内科、整形外科の診療に当たる傍ら、日本ENRAC医学会・治療指導医、日本ENRAC医学会の公式セミナー講師として活躍中。医道の日本社「遠絡療法DVD基礎編」にも出演しています。

高橋 幾京医師は、月曜日を担当しています。

 

 

小泉眞理子 医師 医学博士 (内科・小児科)

小泉眞理子

資格

医学博士

  • 日本小児科学会専門医
  • 日本臨床内科学会認定医
  • 日本医師会健康スポーツ医
  • 難病指定医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法専門医
  • 日本ENRAC医学会・治療指導医
  • マハリシアーユルヴェーダ医療従事者コース終了

略歴

  • 昭和31年東京生まれ。
  • 昭和56年東京女子医科大学卒業、東京女子医科大学第二病院(現東京女子医大東医療センター)小児科に入局。

国家公務員共済組合九段坂病院小児科、東京女子医大第二病院放射線科、同中央検査科を経て、平成24年より医療法人東西医会理事長。日本小児科学会専門医、日本臨床内科学会認定医として、診療に当たる傍ら、遠絡療法治療指導医として、日本ENRAC医学会公式セミナーの治療指導など活躍中。

  • 平成21年 マハリシアーユルヴェーダ医療従事者コース終了
  • 現在、東西医会 理事長 草加整形外科内科副院長
    マハリシ南青山プライムクリニック非常勤医師。

堂下佐知子 遠絡医療センター主任

堂下佐知子

資格

  • 理学療法士
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導師
  • 日本DRT協会認定ベーシックインストラクター

略歴

  • 昭和44年 生まれ。
  • 平成2年 群馬大学付属医療短期大学理学療法学科卒、東京勤労者医療会勤務。

同一法人の3病院のリハビリテーション室で、急性期リハビリ(入院)、外来リハビリ、訪問リハビリ、通所リハビリ、精神科施設でのリハビリ室を経験しつつ、介護者ケア(ケアフレンド資格)メディカルアロマ(サイエンスアカデミー卒)等を学び、幅広いリハビリテーションの実践を追及。

平成20年より、ペレス銀座クリニック(銀座遠絡教学医院)入職。遠絡療法創始者・柯尚志医師の治療助手として勤務。現在、日本ENRAC医学会・公式セミナー実技指導担当。

平成27年より 東西医会・小泉医院 遠絡医療センター勤務

著書

「寝たきり予防のかんたんトレーニング」(大月書店)

寺木啓祐

寺木啓祐

資格

  • 柔道整復師
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導師

略歴

  • 昭和51年 東京生まれ
  • 平成11年 早稲田大学商学部卒業
  • 平成18年 呉竹学園東京医療専門学校柔道整復科卒業
  • 平成28年 ペレス・テラキ治療室開業

大学卒業後、医療機器メーカーに就職し営業を経験した後に柔道整復師専門学校に入学。専門学校卒業後は東京下町の接骨院で約5年、地域の外傷や慢性疾患の治療に従事。同時期に遠絡療法を学び始め、平成24年よりペレス・銀座クリニック(銀座遠絡教学医院)にて遠絡療法創始者・柯尚志先生の治療助手として勤務。平成28年4月に遠絡療法専門のペレス・テラキ治療室(東京)を開業。日本ENRAC医学会・公式セミナー実技指導担当。

小泉医院遠絡医療センター

〒340-0016
埼玉県草加市中央1丁目1-18
草加整形外科内科4階
電話:048‐927‐5370
FAX:048-927-5360

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受付時間

午前 9:00~12:30
午後 14:30~18:30

休診日

日曜・祝日