遠絡療法で痛み、痺れ、身体の不調が消失する理由

遠絡医学では、痛み、痺れ、身体の不調(機能性疾患)はすべて、「生体の流れ」つまりライフフロ―の障害によるものと考えています。したがって、ライフフローの障害を取り除きその流れを回復することで、痛み、痺れ、身体の不調がたちまちに消失するのが遠絡療法の特徴です。

(1)痛み、重み、痺れが消失する理由・・・ライフフローの開通

不通則痛・通則不通

「なぜ痛みが消えるのか?」

ライフフローに渋滞や遮断が起きた時、そこに痛み、重み、痺れなど様々な症状が発生します。つまり、山崩れのために土砂が道を塞ぎ、「通りにくい」状態になっているから痛みが発生します。詰まっている道路(ライン)の障害物が取り除かれて再びライフフローが流れるようになれば、痛みはその時点で瞬間的に解消します。「不通則痛・通則不痛」つまり、「通らないとは痛いということであり、通るとは痛くない」ということなのです。「ライフフローに停滞や渋滞が起きた時痛みや痺れが起き、流れが回復すれば消滅する」これが、痛みが消える理由です。

(2)身体の不調が回復する理由・・・気・血・水 及び 身体組織における微小循環の回復

微小循環とは、微小血管系の血流、間質液、組織細胞間の物質移動、間質液の流れとリンパ系を通じての輸送などをいいます。微小循環の主目的は、生体内部環境の維持、即ち全身の各組織細胞に対する生活物質の供給と代謝産物の除去にあると考えられます。遠絡療法を行うことにより、ライフフロ―が回復すると、全身の気・血・水のめぐりが改善されます。各組織の血液の循環もよくなるため組織細胞間の酸素代謝、栄養素代謝、水分代謝がうまく機能をし、組織液、リンパ液、間質液、ホルモン、神経伝達物質などの活動も活発となり、全身の細胞も生き生きと蘇ります。よって、組織の損傷の回復も促通され身体の不調も回復します。


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小泉医院遠絡医療センター

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