遠絡療法でライフフロ―を回復することが出来る理由
・・・アインシュタインの相対論の応用

(1)鍼灸治療と遠絡療法

遠絡医学では人間の身体をめぐるライフフローの通る道として、左右12対と身体の中心部を通る1対の計26本のラインを考えています。これは、東洋医学の経絡を応用しています。経絡は、気、血、水をめぐる順路であり、頸を通って手足に広がっています。従来の東洋医学では、病に際しその気、血、水の流れが滞る所、滞りやすい所が経穴としての反応を示すとされ、反応を示す経穴を鍼や灸を使って刺激(補、瀉)することで治療を行います。遠絡療法では、ラインの障害を取り除きライフフローを回復させるために、遠絡医学独自の考えで選択した治療点(治療ポイント)を押棒による押圧やレーザーを使用して刺激をします。ライン上の治療点を刺激してライフフローを調整するという治療原理は、経絡上の経穴を刺激して治療する鍼灸の治療と似ています。しかし、その治療理論は大きく異なります。遠絡療法の治療理論は従来の東洋医学的解釈を基にしつつ、20世紀を代表する理論物理学であるアインシュタインの相対論を使ってさらに応用発展させたものです。

遠絡療法では、東洋医学で使われる「虚証」「実証」という見方を基にアインシュタインの相対論を応用して各々の症状の病態を分析する中で、ラインの状態を「虚」「実」「相対的虚」「相対的実」のいずれの状態にあるかを判断し治療を行っていきます。

【実証・虚証と遠絡療法】

(1)ライン上で「痛み」のあるところは「実症」です。遠絡療法では「痛みのない正常な別のライン」を使ってその「実」を取り除き治療します。

「実」と「正常」

「実」と「正常」

「実」と「正常」

(2)ライフフロ―の痺れのあるところは「虚症」です。遠絡療法では、「痺れのない 正常な別のライン」を使って、「虚」を取り除き治療します。

「正常」と「虚」

「正常」と「虚」

(遠絡統合療法セミナーテキストより)


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