目の痛み/ドライアイ/眼精疲労

スマートフォンやパソコンの普及により眼が酷使されている今日、「疲れ目」や「眼の重み、痛み」を訴える人が急増しています。休息をとる、瞼の上を温める、などの対処をしても「眼の重み、痛み」が継続する場合は、早めに眼科の受診をお勧めします。眼の痛みの中でも、「まぶた」や「角膜の表面の傷」などは、眼科の治療が適しています。

眼科の治療を受けてもなかなか改善しない「ドライアイ」「眼精疲労」「目の奥の鈍痛や疼痛」「眼の奥のつっぱり感」など、「難治性の眼の痛み」に遠絡療法の効果が期待できます。

「両目の鈍痛・激痛」「まぶたが下がってしまう」
患者様の第1回目の治療後インタビュー

 

眼の痛みが起きる病気

三叉神経痛

三叉神経(第5脳神経)‐第1枝の神経線維の圧迫やダメージにより、眼の奥に疼痛が起こります。遠絡療法による治療効果が期待できます。「三叉神経痛」もご参照ください。

顔面神経によるもの

顔面神経(第7脳神経)は、顔の表面の運動を司っています。神経線維の圧迫やダメージにより、眼の奥のつっぱり感・眼瞼下垂(まぶたが閉じてしまう)などの症状が出現します。遠絡療法による治療効果が期待できます。

ドライアイ

目の乾燥により涙が不足し、角膜に傷がついた状態です。異物感やゴロゴロした感じなど眼の表面に痛みを感じます。遠絡医学では、ドライアイは涙を出す涙腺を支配している顔面神経の機能を活性化することで治療を行います。眼科での治療の他に、遠絡療法による治療効果が期待できます。

眼精疲労

眼の奥の重さ、鈍痛などが生じます。ドライアイを併発されている場合が多々あります。頚部から間脳(視床・視床下部)の流れを改善することにより、遠絡療法による治療効果が期待できます。

緑内障

眼球内の圧力が上がり、視神経が障害され、視力低下や視野狭窄を起こします。 急激な眼圧上昇時には、眼の痛み、頭痛、吐き気を伴う場合が多く、放置すると短時間で失明する場合もあります。早急に眼科での治療が必要です。

ものもらい(麦粒腫)

まぶたのふちや裏には、黒目の表面に油を出す腺や脂の成分を出す腺があります。この腺が細菌に感染し、腫れたり膿をもったりした状態になります。早めの眼科での治療が適応します。

眼の痛みに対する遠絡療法

(1)医師による問診・診断

眼の痛みだけでなく、身体全体の状態から根本原因を診断します。

(2)遠絡治療の処方

お一人お一人のお体の状態に合わせた最適な処方を行います。

(3)治療

1.脳や脊髄をコントロールしているライフフローを改善する為には、専門のソフトレーザーによる光エネルギーを鼻の下、唇の下、のどにある治療ポイントに当てます。(無痛で安全、高齢者や幼児にも安心して治療可能です。)
2.脳神経や顔の表面などの治療も必要な場合は、専門の押し棒で手や足の治療ポイントを押圧します。(押圧には痛みを伴う場合があります。治療の痛みが強くて耐えられない場合は、ソフトレーザーによる無痛の刺激に交替します。)

(4)治療結果を踏まえての処方の調整・方針の決定

 

【症例1】眼の奥の鈍痛、激痛・まぶたが閉じてしまう(眼瞼下垂)(48歳 男性)

48歳の男性です。当院に初めて来院された前年より、ハードワークと海外出張が続き、5ヶ月前より、特にきっかけはなく、両目のまぶたが開けにくくなり右眼の奥の激痛が起こったそうです。

その後、1回数十分の激痛発作が右眼または左眼、時には両側に、毎日必ず4回起こる状態。激烈な痛みの為、仕事中も個室に移動しうめきながら発作がおさまるのを待つ状態。

眼科、神経内科、耳鼻科、その他で様々な検査を行いましたが、異常はみつからず、入院検査にて、唯一、帯状疱疹ウイルスの抗体が上がっていた為、発疹の無い帯状疱疹の神経痛ではないかという診断を受けたとのこと。座薬を使うと痛みは少し改善しますが、激しい痛みの為、1日量をはるかに上回る量を使ってしまう為、使用しないように努力している状態でした。

インターネットで遠絡療法を知り、当院にお問合せいただきました。第1回目の治療後、すぐに下がっていたまぶたが上がり、眼の周りの鈍痛が緩和しました。その後、治療のたびに、1日に起こる激痛発作の時間が少なくなり、まぶたが下がることも減りました。単身赴任の関係で、5回目の治療より大阪の遠絡療法連携医院にて継続治療を実施し、6回目の治療後は、まぶたが下がることがほとんど無くなり、さらに1日に起こる発作回数も減少しました。現在完全治癒に向けて継続治療中です。

第1回目の治療後インタビュー

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