足首の痛み・アキレス腱炎/踵(かかと)痛/足裏の痛み・足底筋膜炎

歩くのもつらい「踵(かかと)の痛み」「ふくらはぎの痛み」

一歩ごとに気になる「足裏の違和感・痛み」

一般治療(薬・手術・リハビリ)で改善しない症状は改善できない理由があります。

遠絡療法(えんらくりょうほう)でつらい痛みを取り除き、思うままに歩ける生活を取り戻しましょう

踵や足の裏が痛くなる原因(一般的=局所的なもの)と治療法

踵の神経、血管、筋肉腱
【足の解剖】

足の裏の痛み

よくある足裏の痛みの病名

痛む部位に原因があり通常は、

  1. 安静(アイシング・テーピング)
  2. 物理療法(電気治療・温熱療法など)
  3. 徒手療法(ストレッチ・マッサージ)
  4. 薬療法(内服薬・外用薬)
  5. その他(足底板/インソールの作成)

などを行います。

【よくある足裏の痛み】足底筋膜炎 踵骨の骨棘(かかとのこつきょく)

踵の痛み

足の裏にはアーチを保つために、足の指の付け根から踵まで膜のような幅の広い腱が張っています。この腱を「足底筋膜」と呼びます。「足底筋膜炎」はこの腱が炎症を起こしている状態で、歩行・ランニング など運動のし過ぎや加齢(40歳を超える)で発症することが多い疾患です。

踵骨棘

足底筋膜が固くつっぱった状態が続くと踵の骨に常に牽引力がかかり、骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨のとげが形成されて、体重がかかる度に痛むようになります。1〜4の局所に対する治療のほか、重度の場合は手術の適応となります。

【よくある足裏〜踵の痛み 4】アキレス腱周囲炎 踵骨骨端症(シーバー病 セーバー病)

踵の後ろ側は、アキレス腱が付着しているため、ランニングなど過度は運動の負担がかかりやすく、痛みを発症しやすい部位です。特に10歳前後の子供に多いのが、踵骨骨端症(シーバー病 セーバー病とも呼ばれる)です。

発育期の子供の踵の骨は弱いため、運動負荷により踵骨の骨端にアキレス腱からの持続的な負荷がかかることで、炎症や分離が起こり、痛みの原因となります。安静、物理療法、徒手療法などの治療を行います。

踵骨棘

では、一般的な治療では、なかなか改善しないかかと踵の痛み、足裏の痛み、足裏のしびれや違和感があるのは、なぜでしょう?

遠絡医学では、こう考えます!

脳や脊髄に原因のある中枢性(ちゅうすうせい)の痛みが見逃されている!

一般的な西洋医学では、踵の痛み、足裏の痛み、しびれなどのほとんどは、症状の部位に原因がある局所性の症状ととらえ、局所を治療します。しかし、遠絡医学ではあらゆる痛みやしびれなどの症状には、局所に原因がある局所性のものと、脳や脊髄などの中枢に原因のある中枢性のものがあると考えています。

中枢性の踵痛(かかと痛) 足裏の痛みとは?

【よくある中枢性の足裏痛 1】
片側の足裏 踵 アキレス腱付着部が痛む場合(腰〜仙骨部の脊髄・脊髄神経に原因)

片足の痛み(腰椎の神経から)

片側の足のアキレス腱付着部、踵、足裏などが痛む場合、局所性の場合は痛む部位が移動したり、痛みが出たり出なかったりという時間的な変動がありません。

時間によって痛みの度合いが変化したり痛む場所が変化したり、はじめは片側のみの痛みが両側の同じ部位に痛みが出てくるなどの場合、多くは腰椎の神経に原因がある中枢性の症状と考えられます。

遠絡療法により腰部〜仙椎部の脊髄・脊髄神経をコントロールするライフフローを調整し、足部に出ている痛みを改善することができます。

具体的には、腹部にある治療に必要なポイントにソフトレーザーの光を当てるなどの手技を行います。

【Point】ライフフローとは

ライフフロー

私たちの体の中には、血液、リンパ液、神経伝達物質などの循環物質、そして目には見えませんが「気」など、様々なものが巡っています。これらを遠絡医学では総 称して「ライフフロー」と呼んでいます。「ライフフロー」の流れが滞ると様々な症状が現れます。その流れを調整することで中枢からの治療を行うことを可能としたのが遠絡療法です。

 

【腰椎部脊髄に対する遠絡療法 例】

腰椎部脊髄に対する遠絡療法 例

治療のために刺激するポイントは、症状の範囲や状況により診断によって処方されます。右の写真は、第2腰椎から第1仙椎までの中枢に対する遠絡療法の一例です。ソフトレーザーの光を対応するポイントに当てている様子です。(通常5〜10分程度)
通常5〜10分程度で腰椎の中を流れるライフフローが調整され、腰も軽くなり足部の症状も改善します。

 

【良くある中枢性の足裏痛 2】
両側の足裏の痛み・両側の足裏のしびれ・違和感 (間脳:視床〜視床下部)に原因

両側の足の痛み じゃりを踏むような違和感(視床が関与)

「両足の裏がとくにきっかけなく痛む」や「じゃりを踏んでいるような感覚や、靴下を一枚多くはいているような違和感を伴う痛み」は、間脳にある視床という部位が関与している中枢性症状の場合が非常に多いと考えています。

遠絡療法により第1頚椎(アトラス)から間脳にかけてのライフフローを調整することで、足部に出ている痛みを改善することができます。

具体的には、顔やのどにある治療に必要なポイントにソフトレーザーの光を当てたり、手足にあるポイントに押し棒による押圧刺激を行う手技を行います。

【アトラスから間脳のライフフロー調整を目的とする遠絡療法 例】

アトラスから間脳のライフフロー調整を目的とする遠絡療法 例

患者様のご感想より

6年間、いろんな治療をしても良くならなかった足裏痛(70代 男性)

「足裏の痛みが改善(1)-1(発症後の経過)」

6年前より両側の足底部の痛み(足指の付け根から足指すべて)のために体重をかけることができず、すり足でゆっくりとしか歩くことができませんでした。痛み止めや物理療法、理学療法、はり治療など、いろんな治療をしてみたものの効果はありません。

「足裏の痛みが改善(1)-2(遠絡治療後の感想)」

当院の遠絡治療(1回目)で足裏の症状はほぼ0の状態になりました。治療後3〜4日間は痛みもなく快適に歩行をされました。4日目頃から症状が戻りましたが、以前ほど強い症状は現れず、ご家族と同じスピードで歩けるようになり、旅行にも出かけることができました。

踵(かかと)痛・足裏の痛み 遠絡治療のご案内

初回診療費
(診察料+治療費)
¥ 3,000〜10,000(+消費税)

当院は、完全予約制です。

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お問い合わせ電話番号:048‐927‐5370
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小泉医院遠絡医療センター

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